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作陶日記

[ 2003年07月28日(月) ]素焼

 弘子さんの窯に小物を入れて素焼。素焼となると小さい窯でもそれなりに入る。コマーシャルベースで一回の焼成費素焼で120円、50アンペアの基本料等々を考えても大した金額にはならない。本焼で200円、実質倍とみても400円、これでぐい飲みは10個は余裕で焼ける。今度仲間に売りに出そう1個300円では売れるだろう、当然義理価格もあるだろうから。仲間を一巡りするだけで儲けはいくらかな。取らぬ狸の皮算用、作品には自信がある、安酒が銘酒に変わる、徳利を付けて付加価値を上げさらに儲けを。今日の夢は…

[ 2003年07月26日(土) ]小物を作って

 ぐい飲み、湯呑、向う付け、小鉢、茶碗、小物作りに挑戦。粘土の殺しと土上げ、手玉の取り、なかなかやる事が多く大変。何よりも大変なことは削りの芯だし、高台を作るのに一苦労、大雑把な大物作りが性に合っているみたい。しかし、小物は焼くときは気にしないで頼める。大物は焼くときの遠慮がネック。大物と小物バランスよく作り焼の効率を考えよう。

[ 2003年07月24日(木) ]梅雨明けの遅れ

 梅雨明けの遅れが影響しているとは言い言いたくないがこうも遅れるとベランダ陶芸のやる気に影響する。学校も夏休み、素焼前の作品が貯まって来た、最近の作陶は壷に集中しているので壷だけでも10個、嫁入り先が決まっているのが4個、後はどうしよう。厚さが均等か割ってみて確かめるようにと言われても、実際には勇気がいるし難しい。家中壷だらけになる予感がする。明日も雨模様、作陶は止めて掃除でもしよう。イアンソープに負けじとスポーツジムでのスイミング、50mくらいは結構早いように思っているのだが確かめる術が無い。明日もジムでトレーニング。

[ 2003年07月21日(月) ]祝日

 海の日。海で泳がなくなってずいぶん経った。函館の立待岬でダイビングやあわび取り、3キロの遠泳、遠い昔の出来事。でも今プールで1キロノンストップで泳いでいるのだから海での3キロは軽いものだろうとおもうが。あわびや赤貝をもぐって取っては焼いて食べた味の思いでは鮮明である。今日のテレビでスローな生き方を特集していた。人生を生きることは楽しむにある。なにかハット振り返ることがあった。閑雲野鶴と生きることを考えていたのに、最近周りを気にしてカリカリしているようだ、現役の頃、組織の中でアクセクしたことを今地域の中で同じことをやっているようだ。反省しなきゃ。

[ 2003年07月20日(日) ]数挽きに挑戦

 土殺しは何とかいけるので数挽きにに挑戦。ロクロの回転が右回り、左手で挽くのが回転と合った挽きかたと教科書に書いてあるが実際にやるととても難しい。右手は回転に逆行するのは右手を置く位置が問題だと思うと勝手に解釈し大物を挽くときと同じ要領でやってみる。左手よりははるかに思うように挽ける。数をこなして売るわけでもないし、そこそこ家族の数だけ挽ければよいのだから。今日はぐい飲み、明日は小鉢に挑戦。

[ 2003年07月19日(土) ]書き込みをサボりました。

 弘子さんの窯を借りてぐい飲みの焼成。10個ほど作ったのが焼ける。昔作ったのと比較してみるとぐい飲みらしくなったようだ。ただ、個性が無くなったとの見方もある。ロクロをまわして作ると手びねりと違って面白みに欠けるようだ。釉薬の掛かりもよくもう少し数を挽いて友人に配ろう。ついでに徳利を焼いたがノンベが作ったのに今一徳利の感じが無い。トクトクと音も無く首の作りに問題があるのだろう。教科書を読んでリベンジ。

[ 2003年07月15日(火) ]実用向きの皿

 実用向きにとの要望により20センチの皿を挽く。粘土1k、菊練は少なすぎてやりづらい。いいかげんのところで止めて作り始める、量は同じでも同じ大きさは無理、直径もさることながら高さも微妙に違う。三枚挽いたら嫌になってきた。前に作った小物を釉掛、ぐい飲みだけで14個、酸化銅を掛けて黄瀬戸、銃赤に黒天目、青青磁、どれが上手くいくのか、安酒が吟醸酒並に冷酒が決まるのか、熱燗にぐい飲みの窯変が似合うのか、今月の末までには本焼して答えを見つけよう。

[ 2003年07月13日(日) ]削りと壁

 半磁器の皿削り、ついでに壷を作成。壷は20センチの壁が越えれない。2キロの粘土で20センチを目標に頑張るが18センチ止まり、これで乾燥し焼き上げると16センチくらいになる。せめて焼きあがりに18センチは欲しい。思いっきり底を薄くしひき上げたが底が薄すぎて乾燥中にアウト。なかなか思うようにはいかない。今度学校でひき上げるコツを教えてもらおう。明日は1キロの粘土で中皿を作り家族の不評に対応しよう。

[ 2003年07月12日(土) ]リベンジ

 昨日底割れした半磁器の皿、水につけていたので粘土に戻り、石膏鉢で水を抜き練り直してリベンジ。一応挽きあげたので明日一回目の削り、乾燥後再度削ってと思う。底切れが起きなければと思う。作陶では底の部分は雑巾で締めて置いたのだが、どうなるやら少し気がかり。
函館からお袋が肺炎で入院したとの連絡あり。92歳の年齢だけに心配。現在落ち着いているとの事であるが。

[ 2003年07月11日(金) ]なんでだろう

 半磁器の大鉢が底切れ、まだ削り前の段階、少し乾燥させてから削ろうと思っていたのに残念。早めに第一次の削りをして、乾燥してから2回目の削りにすべきかな。いずれにしても「なんでかな」である。色々なことがある。生のシッタはすこぶる調子が良い。ぐいのみが10個削れた。明日は半磁器に再挑戦。


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by 伊賀