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作陶日記

[ 2003年05月24日(土) ]綱引き

 今日は孫の運動会。PTA参加の綱引き爺でも可とのこと奮って参加、結構力が入る、こちとらもスポーツジムで筋トレトレーニングしている身、そこら辺のもやしみたいなアンちゃんに負けるわけが無い。半日遊んで午後には作陶、鉢の削りと大鉢2個ロクロ挽き。学校での模範技術を参考に再生粘土と萩土で作陶。どちらも粘りが少ないが何とか完成。
今日横井嬢からのメール、おだてられるとぶたも木に登るのたとえ、先日の陶芸展での落ち込みはどこかに吹き飛んだのだろう、また頑張ろう。

[ 2003年05月23日(金) ]皿作り

 萩の土を入手、皿を挽いてみた。なんだか粘りが無いような気がする。薄くするとヘタリそう、学校の先生の皿作りの模範を真似て、そこを占め見込みを先に、最後にふちを広げる。なんだか厚いままに終わったようだが一応尺皿が出来た。ホームセンターでディスクグラインダーを購入、高台の面取りよう、削り粉が舞い、マスクとめがねが必要だ。なんだか道具がそろいいやおう無しにやるしかないようだ。明日は小学校1年生の孫の最初の運動会、リレーの選手になったとか張り切って応援に行かなきゃ。

[ 2003年05月21日(水) ]今日は学校

素焼の終わった鉢と壷をもって学校。たたらでの皿つくり、初めて講義を受けた感じ新鮮に感じる。釉薬掛、銃赤に黒天目、なんとしても予定の色を出さなきゃ。こうしようと思うときには狙ったものは出ないものだとひやかされるも、やるしかない。思いっきり厚がけ、座布団敷いて窯いれ、鉢のほうは座布団を敷かなかったがまあ大丈夫でしょう。釜入れにロクロ、粘土の配付手伝いとウロウロしながら一日が終わる。今度見えた金井先生、ロクロがすごい、大皿のひき方の見本を実演、さすがすごい。土殺しのすばやさ、ロクロについてしっかり教わろう。帰ってから削り、花瓶2個に、皿1個、学校で触発されたのか、まあ上手くいったみたい。

[ 2003年05月19日(月) ]ロクロを挽いてみた

 雨の中再生粘土での大鉢と萩土での花瓶に挑戦。34センチの鉢、23センチの花瓶何とかひけた。雨のため粘土の渇きが遅い、削りは3日後か。横井嬢からメールあり、OBの方も頑張っておられる様だ。明日は久し振りの学校、本焼だそうだ何とか作品を押し込もう。

[ 2003年05月19日(月) ]日本陶芸展の鑑賞

 17回日本陶芸展に弘子さんと出向く。東京大丸ミュージアムまで2人のおのぼりさんがようやくたどり着く。227点の展示に只々圧倒される。趣味と生活としている作家の違いをまざまざと見せ付けられ、「あんたのやっている陶芸は陶芸と呼ぶのでなく粘土遊びと言いなさい」と言われているような気がして見て回るのが恥ずかしくなりました。最初はみな同じと思う気持ちはあったとしても、ここまでになるには大変な努力と投資があっただろうと思います。なにも考えず惰性のまま生きてきて、いま老齢年齢になって始めた陶芸の世界がそんなに甘いものではないことを痛切に感じ、多少意気消沈といったところです。
 今弘子さんの人形を窯に入れました。弘子さんは臆することなく自分の世界に浸り人形作りに励んでいます。

[ 2003年05月17日(土) ]老人大学理事会

 5年も連続していると老大理事会もマンネリ化して出席するだけ。花瓶3個と皿2枚加えて鉢1個焼き上がりを明日はHPにアップしよう。
生涯大学を含めて3箇所で焼く場所を見つけたので窯の空き具合を見つけて大物を入れ楽しもう。ロクロの大物作りも焼くことが出来れば言う事無し。明日は壷の大物をひき上げよう。

[ 2003年05月14日(水) ]再生粘土でトライアル

 昨日処理した再生粘土、6月に使おうと思ったが4キロほどを日向に伸ばして無理に乾燥させ作陶トライアル。壷をひいたが思ったより粘りもあり25センチクラスまるいの壷が出来た。今まで1番大きいようだ。乾燥の段階で切れなきゃいいが。トライアルで気を良くし残りの再生粘土も早めに使うことにしよう。

[ 2003年05月13日(火) ]再生粘土処理

 いやはや、いかにしくじりが多い、重さで計ると多分40キロはある再生粘土処理を始めた。布にいれスチロールにいれ空いている容器に詰めて乾燥準備、5日もたつと手で触れるくらいにはなるだろう。それから小分けし程よく乾いたら練り直し、練り終えたものを10日ほど寝かせばまた使えるだろう。6月には再生粘土で大物を再生することにしよう。

[ 2003年05月12日(月) ]なんだか嫌な天気

 老人大学グラウンド・ゴルフの参加名簿や組合せで一日暮れる。1年に2回のエクセルでは忘れていることが多い。何とか出来上がり担当に渡してお役御免。なんでも事務的に完全に仕上げなきゃと思う潔癖さが今になると仇になるのかも。所詮年寄りの遊びごと多少のラフさがかえって歓迎されるのかも知れない。陶芸にむかう気持ちも同じかもそこに余裕がなければ作品に幅が生まれないのだろう。

[ 2003年05月11日(日) ]姪の引越し

弟の娘家族が札幌から船橋市へ転居、住まいも近くでこれから何かと行き来があるだろう。引越しの日に別なスケジュールがありいけない、まあ、年寄りいったって何の役にも立たず邪魔になるだけ。


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by 伊賀