 | 前述の書店では現在「なみのひとなみのいとなみ」は紀行の棚に置かれており、ウケ狙いならいいんだが、どうして宮田珠己の本ばかりこんな目に会うのだろうか。われわれ一般読者の知れぬ何か「大人の事情」があるのだろうか。
人の噂も75日、宮田珠己の弟の焼肉屋の情報は皆無のままだ。焼肉がどうこういう話ではなく、そのストーリー性がほしいのだけれど、このまま消滅してしまうのか。 パソコンの前でつべこべ言わず足で稼げ、ってことなんだろうが、候補地としてはまず宝塚だろう。宝塚は今でこそ高級住宅地であるが、ちょっと前(100年ぐらい)までは深山幽谷、そこここに役行者ゆかりの地がある、早い話がアップダウンの多い街なのだ。郊外型の店舗になると、バスで移動しながら焼肉を食べながら何軒かまわることになるわけで、そういうことは丈夫な胃袋の持ち主にお願いしたい。もう少し脚色しながら誰か焼肉雑誌に持込み企画してもらえないだろうか。 いっそ「探偵ナイトスクープ」にでも応募してみようか。しかしオチがないな、オチがない? おお、最近の宮田珠己みたいだ。 |