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| 産経愛読 | 2006年06月29日(木) 12時50分46秒 | 202.19.227.40 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) |
6月28日(水)産経新聞 共学化対象高校生徒2000人デモ 県立高の男女共学化問題で、仙台市内の共学化の対象になっている6校の生徒が27日、仙台市内でデモ行進し、県教委が進める一律共学化の見直しを訴えた。参加した生徒は2000人近く。デモに先立つ集会には村井嘉浩知事も迎え、男女別学の伝統存続を訴えた。 デモ行進は、仙台一高生徒会の「共学化反対委員会」が中心となって企画した。仙台一高と宮三女高を中心に、仙台二、仙台三、宮一女、宮二女の各校の生徒も参加した。 同市青葉区の勾当台公園市民広場で開かれた集会では、生徒の代表が「男女別学は戦前から続く、全国的にもまれな伝統で、後輩に残すべきもの」などと訴え、一律共学化見直しの陳情書を村井知事に提出した。 これに対して、一律共学化の見直しを知事選の公約に掲げた村井知事は「共学化には今でも納得はしていないが、私には県教育委員会の決定を覆す権限はない」と述べ、共学化見直しはありえないと改めて説明。「苦しい決断だったことを理解して欲しい」と生徒に呼びかけた。 この後、生徒は中心街のアーケードなどをデモ行進。「生徒の理解を得ない横暴な共学化を許すな」「青春を忘れた県教委に告ぐ」などと書かれた手作りの旗やプラカードを掲げ、「共学化反対」とシュプレヒコールを上げて練り歩いた。 通行人の男性は「高校生のデモなんて、最近は聞いたことがない。何十年ぶりではないか」と、生徒の熱気に目を丸くしていた。 |
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