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| 仙台二高在校生その1 | 2005年02月25日(金) 20時03分45秒 | 219.116.77.58 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) |
県教委は「税金で運営されている公立高校は男女の性差で入学が制限されるのは好ましくない」と発表しています。これは男女平等の考えからきていると思われますが男女平等の名目で共学化を推進するのは間違っていると思います。 そもそも法律上で男女別学は認められていますし男女差別=別学ではないと思います。 男女平等の考えは現代社会において重要な事項で尊重されるべき考えですがなんでもかんでも男女一緒というのは平等ではなく逆に差別になります。男女間には普遍的かつ決定的な身体能力の違い、また妊娠・出産といった女性だけでのものがあります。男女平等はこの相違を認め互いを尊重すること、それを考慮した上での社会のシステムを構築するべきだと思います。これと同じように男女別学はそれぞれの高校に培われてきた伝統や校風があり、それは男女間の相違を認識し考慮した上でのものであれば男女平等であると思います。 実際仙台二高に通っていますが、共学化した後の二高の伝統はかなりの確立で失われると思います、県教委は伝統を尊重し損なわれることはない、現に〜の〜高校は〜だ。という説明もしていますがこれはあくまでその高校の場合でありすべての高校に当てはまるわけがありません、伝統を尊重するならば今現在二高にある伝統を知らなければ伝統は守られる、などと言えません。実際共学化推進派の方々は自分の子供を二高に入学させたいと考えてる方もいらっしゃると思いますが、二高の一年生に課せられる応援練習のことを知っているのでしょうか。 その応援練習は入学から定期戦まで毎日朝8時〜と放課後行われます、大変厳しく応援団幹部は新一年生にとって恐怖の存在であり校内で会いたくない人のトップに君臨します(新一年生は応援団幹部に会うと必ず「うす!」と挨拶を腹の底から全力でしなければならない、ちなみに返事は「よし!」で帰りは「した!」である、しかし八割以上の確率で「ちいせぇ」といわれ何回でもやり直しをさせられる、それでも小さいといきなり怒号を浴びせられそれはもう恐ろしいことになる)しかも帰りは昇降口に幹部が張っているので避けられない。 さて、今あなたが想像してるのは、「どうせそんなたいしたことないんだろ?]とかだと思いますがその10倍以上は厳しいです。応援練習では応援歌をすべて暗記するのは当然のこと、少しでも手拍子、腕上げの仕方が違うと幹部が飛んできます。一時間ずっと腕上げをするなどはざらにあります。これを聞いても二高に入りたいと思いますか? 私も対面式まで全然知らなかったためかなりのショックを受け、不眠症になりました。しかし、応援練習は決してイジメではありません、二高生の誰に聞いてもやってよかった、と答えると思います。厳しい応援練習を乗り越え人間的に一回り成長したと思いますし、定期戦では白熱した応援合戦が繰り広げられます、そして幹部からの真の二高生として認められた時のお話は感動で青春ど真ん中です。 今共学化を推進している方の娘さんはこれをやりたいと思ってますか? 女子が「エーテ高(一高のこと)!!トキワギ▲す毒キノコー!!」などいえますか?ええ、私は叫びましたとも、全力で町の中でのPR行進のときに。 女子が入ったら確実にこの伝統は打ち壊されます、共学化推進派の方はこの伝統を旧弊の悪徳と見るでしょう、女子は免除など言うことになってもやはり伝統はなくなります、二高全体で参加する定期戦なのですから。これができる人ならば別に男女どちらでもいいと思うのですが、実際できないと思います。したがって応援練習、定期戦の廃止などにつながります。それは県教委の方針とは異なりますし、OBの方々も許さないでしょう。 二高を問題にするならば、二高についてもっとよく知ってからしてほしいと思います。それに二高に入学したい方々には、事前に二高にはいるとこれを乗り越えなければならない、という説明も必要だと思います。 長文、乱筆失礼しました |
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