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高校の共学化を考える会


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男女共学が正しいということはない
国民S 2006年12月27日(水) 16時21分30秒
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新国民の油断(php出版)より
 イギリスでは、子供の能力は男と女では違うので、国語、数学、理科など一部を わざわざ男女別クラスに編成している学校もあるし、男の子の就学年齢を一年遅らせるところもあるといいます。
一歳年下の女の子と机を並べれば、言葉の発達というのがちょうど同じくらいになるので、男の子も萎縮しないからです。
 これは非常に知恵のあるやり方で、そういうことまで行っている国があるんですね。だいたい中学校の前半くらいまでは女の子優位なんですよ。 
 男の子が萎縮して気力のない子が増えるは、男女共学が続きすぎるからであって、男女別学にすると男の子は男の子らしくなるし、女の子は女の子の特徴をより強く持つようになるだろうと思います。
 イギリスのシェーフィールドハイスクールでは、数学のテストも男女クラスで設問の仕方を変えているそうです。
 男女の脳の違いに考慮した教育方針が実施された結果、男子生徒の国語と英語の点数は、全国平均の四倍になり、女子生徒の数学と理科の点はほぼ二倍の高さに達しているというのです。
 そういうやり方で能率が上がっている学校があります。ですから、男女共学が正しいということはないんですよ。
 同じ学校でも科目ごとにクラスを変えるなどの工夫を、普通の学科教科において行ってもいいわけです。
 ところが、体育まで男女一緒にしようとするわけですから、埼玉県が高校別学を守ったのは英断であって、立派ですね。


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