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| クラッチーナ | 2007年01月02日(火) 22時40分27秒 | 60.36.130.19 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90) |
何故宮教組と県高校教職員組合は学区制撤廃に反対なのか? そして何故男女共学化については反対しないのか? それは自分の労働環境が撤廃されたら悪化すると考えるからだ。 例えば従来の学区制があれば仙台北学区を担当している教師は仙台市近郊に在住していることが多い。そして学区制を敷いていると遠隔地へ赴任されることが殆ど無い。ナンバー出身の教師が石巻、気仙沼へ行きその地域の学力を上げることはまずありえない。行かされるのは学力を上げるテクニックの無い教師と考えられる。それが仙台市と郡部との学力格差を生む、という指摘もあるが…。 ところが学区制を廃止されるといつ自分が仙台近郊から郡部へ飛ばされるかわからない。大河原・亘理なら高速で何とかいけるが、石巻・気仙沼だと厳しい。単身赴任ということで生活環境が悪化するのでは、と思うのである。だから学区制廃止に反対なのだ。 まぁこういう教師に限って仙台市生まれで高校はナンバー、大学は東北大か宮教、と言う奴が多い。つまり仙台から生れてこの方、一度も出たことがないということだ。 では男女共学化は何故反対しないのか?単に別学が共学に「変わるだけ」、と考えれば今までどおり勤務先は同じ、転勤も遠くへは飛ばされない、学区制がある限り、と考えるからだ。 ついでに何故あれだけ教師がいながら「共学化反対」と堂々と唱える教師がいなかったのか?共学に対して反対と言う意見が何故ぶつからなかったのか?そして「共学と別学の共存」を目指す組織を作ろうとしなかったのか? それは県教委と言う権力にめちゃめちゃ弱いからだ。政府と言う国家権力には刃向かうが、自分達の生活の生死を握る教育委員会には逆らおうとしない。なぜなら委員会にいるのが自分の親だという人もいれば、教師のイロハを教えてくれた恩人がいると言う人、だが何より教師自身が教育委員会の幹部になることが教師としての立身出世だからだ。(参考文献:「実録たかされ 3巻 本宮ひろ志 江川 卓 52ページを読んで下さい) この本宮氏の「何種類も新聞がありゃあ意見が割れてぶつかり合うのが普通だろうがよ」は仙台弁護士会にも言える。61人が男女共学を進める有志の会を立ち上げたが、その中にはナンバー出身者もいるだろう。しかし61人は弁護士会全員なのか。もっと仙台弁護士会には登録人数はいるはずである。61人を除いたほかの弁護士は何故反対の有志の会を作らないのか?ナンバーOB・OGで共学に反対の弁護士はいないと言うのか?確か二高が共学化の説明会が開かれた時、OBの弁護士がいて相当反対していたと言うのを夕方のニュース(TBC)で見たのを憶えている。 もし、一律男女共学化に反対している弁護士(OB・OGが良いが、いないのならこだわらない)がいたらこの掲示板に名乗り出て欲しいものだ。 ちなみに宮城県教職員組合には共学化について見つからないが、宮城県高等学校教職員webには共学化について記事がある。(確か着実な実現を求める会と言うので、事務局は天野という)詳しくは探してみてください。 自民党も保守系の人が最後には落ちた。しかし民主党は県連は推進だが、国会議員は岡崎トミ子だけが賛成らしく、桜井充、郡和子、今野東、鎌田さゆり(当時)はとうとう沈黙を守った。自民党も何だよ全く、という感じだが、民主党は何故それすら明確にしなかったのか?そこが頼りがいが今一つという民主党らしいといえばらしいが。 |
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