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* ペンギンマスターの麻里観察日記 *

 
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... Diary in 2004 / 06


   * 2004 / 6 / 22  (Tue) *   



ぼくちゃんのこと2.5


明日は資源ゴミの日だ。
麻里は皆さんが飲み散らかした空き缶をゴミ袋にまとめた。
そしてポソリと
「これ、帰りに誰かゴミステーションに持ってってくれないかな・・・」
とつぶやいた。
(こういう時にハッキリ「持ってって」と言えないのが麻里である)
もちろん皆さん聞こえないフリ。
だが一人だけそうでないお方がおった。
ぼくちゃんだ。
ぼくちゃんはフラリとやってきて、
「あそこに持って行けばいいんですよね」
とゴミ袋を持った。

麻里はオバサンがなんちゅー声出してんねんというスットンキョーな声でぼくちゃんにお礼を言った。
そうしてぼくちゃんはゴミ袋を持って退社した。
麻里は遠い目をしてつぶやいた。
「いい人だ・・・」

単純だよね、麻里って☆
...No.7      
仲良し


   * 2004 / 6 / 21  (Mon) *   



美人クッキー


今朝、会社の冷蔵庫を開けると中に箱が置いてあった。
先週出張した会社の人がお土産に買って来てくれたらしい。
「美人クッキー」と書かれた、ハダカの女性が温泉で背中を向けて腰掛けている写真が印刷された箱だった。
もちろん前はタオルでさりげなく隠されているが、お尻はしっかり写っている。
お肌がツルツルになる美人温泉とかいう温泉で売られていたクッキーらしい。
一瞬セクハラまがいなこのお土産だが、麻里の心は奪われた。
「一体どんなクッキーが入ってるの?」
麻里は10時のコーヒータイムがとても待ち遠しかった。

10時。
麻里は早速箱を開封した。
美人クッキーというからには変わった形のクッキーが入っているに違いない。
麻里は心躍らせた。
「さあ、どんなクッキー!?」
そしてガックリきた。
中に入っていたのは箱と同じ写真を使った袋に入った普通の長方形のクッキーだった。
それを皆に配ったあと、麻里はそのクッキーをバリバリ食べながら
「クッキー美味いけどさ〜美人クッキーなんだからさ〜オッパイの形してるとかさ〜あんな形とかこんな形とかしててもイイジャン〜」
とブツブツ愚痴っていたらしい。

おまえはオヤジか!
...No.6      
なげやり


   * 2004 / 6 / 18  (Fri) *   



ぼくちゃんのこと2


今日、いつもの休憩時間より1時間おくれてぼくちゃんが事務所にやってきた。
3ヶ月前の麻里なら缶コーヒーを出すのだが、冷たい飲み物が飲めないぼくちゃんの為にちゃんコーヒーサーバーにコーヒーを残しておいたらしい。
しかし時間が経ってしまったので麻里は温め直してあげようとした。
しかしぼくちゃんはぬるいままで良いと言った。
「ボク、猫舌なんです」
猫舌のくせに冷たいのもダメってどうよと思いながら麻里はそうかいと返事をした。
残しておいたコーヒーはぼくちゃんの分のみなので麻里は「全部飲んでいいんだよ」と言った。
するとぼくちゃんは「いえ、濃くなると飲めなくなるので」と言ってカップの半分くらいの量しかコーヒーを入れなかった。そして「お子チャマなんです」と自嘲気味に笑った。
麻里はその時ただふうんと思っていたが、後から考えると、カップに半分入れようが、たっぷり入れようがコーヒーの濃さは変わらないということに気づいた。
「お湯で薄めりゃいいじゃん」とか「砂糖3杯入れりゃあいいじゃん」とか言いたい事は色々頭に浮かんだが、麻里は黙って仕事を続けたらしい。

ていうか、自分のこと「お子チャマ」とか言うなよ。
「チャマ」って何だよ。
...No.5      
憎さ100倍


   * 2004 / 6 / 15  (Tue) *   



更新


麻里がHPを更新した。やっと更新した。
実はもう前から出来てはいたのだが、家でネットしないでサモンナイトばっかりやってたもんだからアップするのが遅くなったそうだ。
プロフィールと掲示板以外は模様替えしたらしい。
麻里的にはページを減らしたつもりのようだ。
その代わりなのかは知らないが、ペンギンカフェと鞄に一冊というページが新しく作られた。
画像部屋はCGI化。イラストのコメント付きである。
たから箱は今までお友達から頂いていたイラストなどを追加した。
あと、リンクはCGIをやめてテキストに変更した。
シンプルに仕上がって麻里は満足らしい。

・・・。
また飽きなきゃいいんだけどネ☆
...No.4      
パソコン


   * 2004 / 6 / 9  (Wed) *   



のぞき妻


それは夜中の出来事だった。
麻里は寝る前にバカ買いした志村貴子さんの漫画を何冊かでも読もうと本を買い物袋から出した時、外で誰かがはしゃぐ声がした。
時間は0時半を過ぎていた。
「は?何?いやだわー」
芦田家の隣は公園なのだが、夜中に人が集まるということは滅多にない事なので麻里はちょっと怖くなったらしい。
窓の外をのぞくと高校生らしき男子が3人ほど公園で遊んでいた。
今日からお祭りなので遅くまではしゃいでいたのだろう。
「う、ウチにいたずらしないでね」
とか思いつつ麻里は中2階にある部屋に行き、電気を点けずにそこの小さな窓から息をひそめて様子をうかがっていたらしい。
書斎でネットをしていたダンナ様も来たが、数分したらまた書斎に戻っていった。
奴等はブランコで遊んでいた。
小さな赤い火が見えたので煙草を吸っていたようだ。
麻里は吸い殻をこっちに捨てちゃヤーヨとか思いながら奴等が帰るまでずっと様子をうかがっていたらしい。
おかげで本を読む時間がなくなってしまったそうだ。

おまえはストーカーか?
...No.3      
憎さ100倍


   * 2004 / 6 / 8  (Tue) *   



ぼくちゃんにアクセス☆


それは午後3時のコーヒータイムの時であった。
突然麻里にチャンスが訪れた。

そう。事務所には麻里とぼくちゃんの2人しかいなかったのだ。
麻里はぼくちゃんに話しかけた。
「サモンナイトやったことある?」
いきなりサモンナイトの話かい!とボクがその場にいたらツッコミそうなネタだが、ぼくちゃんはやはりサモンナイトのことを知っていた。
しかし残念ながらぼくちゃんはサモンナイトをやってないらしかった。
そこから麻里はファミコンの話を少しばかりしてさりげなくパソゲーの話に持っていった。
そして核心の質問をしてみた。


言った。とうとう言った。
麻里はうれしそうに18禁ゲームの話をしたらしい。
覚えているゲームのタイトルで有名系をあげてぼくちゃんにリサーチしたようだ。
「最近、あまり買ってないんですよね・・・」
ぼくちゃんがどういうゲームを持っているのかはわからなかったが、麻里が言ったゲームのタイトルは知っているようだったし、やったことのあるゲームも少しあったらしい。
これから盛り上げようという時に係長がやってきちゃったので続きはまたの機会ということになった。(麻里の中では、である)

ぼくちゃんと話している最中、麻里は「聞いてみたいが聞いたらセクハラだな」という質問をぼくちゃんにとてもしてみたかった。
あともう少し歳をとってたらズバリ聞いていたかも知れない。

「で、(ゲームで)コーフンしたの?」

セクハラおばさんでごめんなさい。
...No.2      
仲良し


   * 2004 / 6 / 7  (Mon) *   



お久しぶりでございます


皆さんこんにちは。ペンギンマスターです。
6月にはいってからもう1週間が経ちました。
麻里はその間、体調を崩してました。あっはっは。
5月30日に森薫さんのサイン会にいそいそと出かけたまでは良かったのですが、そのあと風邪をひいたらしいです。
サイン会の時の出来事を日記に書こうと思いましたがあまりにも日が経ってしまったのでこれはまた後日レポートにでもして紹介したいと考えてます。
・・・。ボクが書くのか!?

そんなこんなで麻里の調子も良くなってきました。
良くなってきたのでサモンナイト3の3週目を始めちゃいました。
その前にやることがあるだろってツッコミたいところですが、麻里はそんなボクに聞く耳を持ちません。
ひたすらサモンナイトをやり続けております。
よく飽きないもんだなって思います。

以上、近況報告でした。
ボクはかまってもらえなくてちょっとだけ寂しい・・・
...No.1      
哀愁


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