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* ペンギンマスターの麻里観察日記 *

 
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... Diary in 2005 / 10


   * 2005 / 10 / 25  (Tue) *   



真綾ちゃんのアルバム


明日、坂本真綾ちゃんのNEWアルバムが発売される。
麻里は真綾ちゃんというより菅野よう子さんの音楽が好きなので「菅野さんがプロデュースしている」からずっと真綾ちゃんのCDを買っていた。
今回もそのつもりでこのまえ当たった音楽ギフトカードで買う気マンマンだった麻里だが、どうも今回のアルバムは菅野さんはタッチしていないらしい。
今度のアルバムは「脱・菅野よう子」なのだそうだ。
そうなると買う気がシュシュシュと失せた麻里だが、そのアルバムに収録されている歌の中で2曲ほど、好きなアーティストの作曲のを見つけて、また買う気になったらしい。
そのアーティストとは、鈴木祥子さんである。
麻里はこの人のアルバムも買っている。
(古いが、小泉今日子さんの「優しい雨」という歌も彼女の作曲である)
彼女の名前がなければ、麻里は買おうと思わなかっただろう。
ホンネは、
「ちっ。祥子さんが作曲してるんならしゃあねえ買うか」
というところである。

今回のアルバムは(ギフトカードで)買う麻里だが、次の作曲者次第では真綾ちゃんは麻里の中で終わるカモ・・・・。OH。
...No.8      
なげやり


   * 2005 / 10 / 18  (Tue) *   



アイアンおパパ


実は昨日、またあのチカンが出た。
ヤツの姿を見かけてすぐ麻里は駅前の駐在所に電話をしたが、誰も出なかった。
しばらくして隣町のK察署に電話が転送されて、住所やら名前やら電話番号やらを聞かれて答えているうちにヤツは消えてしまったらしい。
帰る電車の時間が近付いてきたので、麻里は帰りたいと訴えたのだが、おまわりさんにそのまま駅で待っててくれと言われ、麻里は心細いので麻里パパを呼んだ。
帰りの電車が行ってしまったあと、K察と麻里パパ(麻里ママつき)はほぼ同時に駅に着いたらしい。
そしてまた電話で話したのと同じことをきかれ、「今日は実家に泊まられますか?」と全く考えてもいないことをきいてきたので、「いえ、帰ります!」と麻里は即答した。
が、ヤツを捕まえたら面通しをしたいので実家で待っててくれと言われ、そのまま麻里パパ達と一緒に実家に行ったらしい。
結局ヤツは捕まらなかった。
刑事さんが実家まできて、また電話で話したのと同じことをきかれた。
さすがに麻里も話すのがつらくなってきたようだ。
「また見かけたらスグ電話くださいね」
と言われたが、早く帰れないし、もう電話しねーと思ったらしい。

そんなK察の対応に麻里パパは怒ったようだ。
今日、お昼休みに実家に行ったら、「父さん見張っててやるから、おまえは堂々と列車に乗って帰れ」と言われたらしい。
夜、麻里が駅までの道をテクテク歩いていたら、麻里パパの車を発見した。
麻里ママが車から降りてきて駅まで一緒に歩いてくれた。
途中で鼻毛はみ出し刑事ゴボウ系が挨拶に出てきて、17時頃から辺りを見回っているがヤツらしい人は出てきていないと教えてくれた。
そうして駅のホームで麻里ママと一緒に電車を待っている時、麻里ママが、
「父さんね、ゴルフクラブのアイアン1本持って車に乗ってるんだよ」
とポツリと言った。
アイアン持ってヤツを追いかけるつもりだったらしい。
一瞬、麻里は「5番アイアンか?」と思った。
かなり昔のドラマに「プロゴルファー祈子」というドラマがあって、その主人公の祈子が5番アイアンでゴルフボールを打って敵をやっつけるというシーンがあったのだ。

・・・いえ、知らないんならいいんです。
知ってたら、あなたの年齢がバレてしまいますよ。
...No.7      
ノックアウト


   * 2005 / 10 / 17  (Mon) *   



ボクちゃんのこと+(プラス)


「芦田さん、裁縫道具持ってますか?」

ボクちゃんが麻里のところにやってきた。
どうやら作業用の繋ぎ服を破ってしまったらしい。
胴部分がL字形に裂けていた。
麻里はすかさず裁縫道具を持ってきた。

と、そこでその裂けた部分を繕ってあげるとボクちゃんの女性に対する株があがるのだろうが、麻里は裁縫道具は持っているが、取れたボタンを縫いつけることしか出来ない女性だった。
(余談だが、ダンナ様の作業服が破れた時も麻里は何もしなかった。ダンナ様は自分で繕ったそうだ。)
なので携帯用の裁縫道具セットをボクちゃんに「はい」と渡してそのまま仕事に戻ったらしい。
ボクちゃんは「じゃあ、お借りします」と言ってその場を後にした。
そうしてしばらくして、ボクちゃんが裁縫道具を返しにきた。
「芦田さん、ありがとうございました」
「誰かに縫ってもらったの?」


あた〜 と思った麻里であった。
...No.6      
仲良し


   * 2005 / 10 / 16  (Sun) *   



試乗でGO



今日、麻里はいつもよりも早めに起きて(朝起きた)ダンナ様と車を見に行ったらしい。
独身時代に2台(最初はスターレット、次はカローラU)乗っていたことがあったが、今まであまり考えずに親から「これにしとけ」という車を買って乗っていたので、ネットや雑誌で色々検討して見に行くのはこれが初めてのようだ。

予算的にもトヨタのパッソが良いのではとか思っていたらしいが、スズキに行ってスイフトを見たとき、麻里は少し気持ちがグラついた。
その後、トヨタに行ったらパッソの試乗車があったのでそれを運転させてもらうことになった。
乗った時、内装を見て麻里は「ショボッ」と思ったらしい。
助手席と運転席の間にバッグが置けて、それは便利だなとは思ったのだが、何かショボイ感じがしたそうだ。
そして運転だが、軽かった。
狭い場所でもバックせずにクルリとまわれて楽なのだが、コテンと倒れそうで冬にこれを運転するのはどうかと麻里は思ったらしい。

最初に行ったスズキのお店ではスイフトの試乗車がなかったのだが、もう1軒の代理店の方はどうかとそこに行ってみたら、試乗車があったので運転させてもらった。
運転してみて、麻里はやはりスイフトの方がイイと思ったらしい。
しかしダンナ様はスイフトスポーツってやつの方も気になってるようだ。

トヨタのお兄ちゃん、ひざ掛けやミニタオルセットや豚汁(野菜のみ)セットありがとう。
でもね、それよりもスズキの試乗プレゼントのスイフトのチョロQの方がもらった時とっても嬉しかったワ。ごめんね。ウヒ。

芦田家のセカンドカーは、多分来週には決定するのではないかとボクは思う。
...No.5      
ノックアウト


   * 2005 / 10 / 13  (Thu) *   



チカンさん


今日、麻里はK察に行ってきた。
悪いことをしたからではない。
スピード違反をしたわけでもない。
なんと、午後6時過ぎにチカンというものに遭ってしまったのである。
(夜の無人駅のプラットホームはとても危険だ。皆も気をつけよう!)

一日だけならまだしも、次の日もソイツがやってきたので麻里はK察に言うことにしたらしい。
麻里パパと駐在所のおまわりさんがゴルフ仲間らしいので、さりげに警戒しといて〜という風な伝言を頼んだら、「話はしといたけど、駐在所に行け」と言われたので、外出届を出して駐在所に行ったら、いつも1人のおまわりさんの他に2人私服のオッチャンがいらっしゃって何だかわからないうちに調書を取られることになってしまったらしい。
そしてどんな風に触られたのか聞かれたのだが、上手く説明できない麻里は、「こ、こんな感じで」と手をウニョウニョ動かして、ジェスチャーで答えた。
すると刑事さんは、指を押しつけたのか、つままれたのか、とか聞いてきた。
「つ、つまむ?つまむ?!」と麻里は思ったが、違うと言ったらしい。
その後も、抱きつかれたのか、押し倒されたのか、「やらせろ」とか言われたのかなどと聞かれたのだが、麻里の場合、終始無言で後ろからしゃがんだままウニョウニョされたので、答えてる内に麻里は刑事さんに、
「あの、もしかしてイタズラでしょうかね?」
とか逆に質問してしまったらしい。
刑事さんに「さあ、それは捕まえて聞いてみないことにはね」と言われ、「だよね〜」と麻里は思ったらしい。コント?
色々聞かれているうちに何度か涙が流れてきたのだが、泣きながら、麻里は違うところに意識が集中していたらしい。

刑事さんの鼻から鼻毛がゴバァとはみ出ていたのである。

もうそれが気になって気になってしょうがなかったらしい。
犯行現場の写真を撮って、場所を変えて犯人の似顔絵を描いてもらった。
似顔絵を描くひとは女の人で、お絵描きセットを持ってやってきた。
似顔絵を描いてもらっている間に刑事さんが報告書を作成して持ってきた。
「こんな文章でいいかい?」
とノートパソコンを見せてくれた。
やはり麻里はそのパソコンではなく彼の鼻を先に見てしまったらしい。
やはりはみだしていた。

そうして手続きは一応終わったらしい。
結局、強制わいせつ行為”のようなもの”という罪で犯人を捜してくれることになった。
なんかあいまい・・・。
...No.4      
哀愁


   * 2005 / 10 / 11  (Tue) *   



トホホな日


めざましテレビの占いで今日のやぎ座は3位で良い運勢のはずなのだが、麻里はそうでもなかったらしい。
シュシュシュな気分で駅から家に帰る途中、麻里は薬屋さんに寄った。
唇の乾燥が激しくて、皮が剥けてボロボロ状態だったので、何かイイ薬はないかといつも行くドラッグストアではなく、話しやすい薬剤師のお兄さん?のいる薬局に行ったらしい。

お兄さんは麻里の唇を見て、ひとこと。
「いじりすぎです」
麻里はアニャッ?となった。
唇の皮が剥けるので麻里はペリペリペリペリはがしていたらしい。
それが、唇をボロボロにした原因のようだ。

お兄さんは「絶対にさわらないように」と唇の保護剤を出してくれた。
そして、

と麻里にダメ押し?した。

麻里は薬局に行く前にネットで唇の荒れ方についていろいろ調べていた。
口唇炎?とか癌?とか思っていたのだが、それは全部違ったらしい。
しかも甘いモノの取り過ぎからくるものだったのか?
ちょっと恥ずかしげに麻里はその薬局を後にした。

しばらくコーヒーにお砂糖3杯いれるのはやめようと思った麻里であった。
...No.3      
ノックアウト


   * 2005 / 10 / 4  (Tue) *   



当選したけどアヤシイ



麻里の元に聞き覚えのない会社から簡易書留が届いた。
封筒を開けてみると、ミュージックギフト券3枚が入っていた。
どうも某パズル雑誌に応募したのが当選したらしい。
ギフト券のほかに「ご当選おめでとうございます」という手紙(?)も入っていた。
その文句がとても胡散臭かったらしい。

『雑誌名』第ン号に寄せられた、何万通(!)にもおよぶ応募の中から、見事あなた様のハガキがご当選を射止められました!
その強運はうらやましい限りです。
どうぞこれからも小社のパズル誌をご愛読くださいますよう、お願い申し上げます。

という内容である。
自分で「何万通(!)」とか書くか?
強運というほどのものなのか?
このギフト券は3名にしか当たらないので、確かに強運ちゃあ強運かも知れないが、それなら、現金1万円とか、1万円とか、1万円とか当たって欲しかった。
そんな強運なら、宝くじ1等当たって欲しいわよ。
とか思いながら麻里はバッグの中にギフト券を仕舞ったらしい。
まあ、当たるだけ良いよね?

しかしこのパズル誌、バッグに入らない大きさで、折込パズルは新聞大。
おまけに解くのに時間がかかったりしたので麻里は
「もう2度と買うもんか」
と心に決めた雑誌だったりする。合掌。
...No.2      
なげやり


   * 2005 / 10 / 1  (Sat) *   



ペッツ



麻里はパソコンで猫を飼っている。
くまおというオス猫(右)だ。
お友達はうめ(左)。
くまおの友達はうめしかいない。
いないのだが、今日、麻里が部屋を開いたら見慣れぬお姫様がやってきた。
どちらさん?
GoPets。まだまだ謎が多いソフトだ(?)
...No.1      
パソコン


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