ロンドンで地下鉄を待っていると「Mind the Gap, please!」 (電車とホームのギャップに注意してください。)というロボット 声が聞こえてきます。
 このコーナーでは、私PIKARIの大切な友達であるWingさん(イギリス人男性と結婚してロンドンで 幸せに暮らしてます。)にリアルタイムでいろんな話を届けてもらい、二人でみなさんの想像と現実のギャップを面白おかしく埋めさせていただこうと思います。
 ホントのイギリスってこんなんなのです…。



2000年も終わり [2000/12/31(Sun.)]
今年は暖冬かなと思っていたところ、このクリスマス辺りから急激に寒くなりとうとうロンドンでも雪が降ってしまいました。27日の朝起きてみると、私の家のあたりはうっすらと雪が積もっていました。ところが、会社の方に着いてみると、歩道には雪どころか濡れてもいなくてびっくり。同じロンドン市内でも気温がかなり違うようで、おそらく雪が降っても積もることもなく消えてしまったんでしょう。

さて、今回はうまい具合に週末に続いていたので12月22日から26日まで4連休と30日から1月1日まで3連休のこちらイギリス。その間の3日間は会社自体が休みのところも多いし、会社は休みでなくても休暇を取っている人も多くて朝も夕方もいつもの通勤みたいに混んではいません。そうそうクリスマス明けの楽しみといえばセール。オフィス街にあるお店は普段から朝は8時30分ぐらいから開いているんですが、27日は出社前に買い物をする人でお店の中に朝の9時前だというのにかなりの人が。もちろんお昼休みにショッピングに行く人もいっぱいなので、オフィスの机の下にはあちらこちらでショッピングバッグが見られました。

派手に始まった2000年ももうすぐ終わりですね。今回の大晦日は去年のような大騒ぎはないようです。もともとクリスマスを祝うのがメインのこの国のこと。大抵は大晦日はパーティーなどで楽しんで1月1日のみのお休みでまた2日から普段と同じ生活に戻ります。そのせいかあまり年末といった感じはしないですね。

それにしても2000年にちなんで建てたミレニアムドームは予想を下回る入場者数でまるっきりの赤字。テムズ川近くの観覧車は結局2000年の1月1日には間に合わず。同じくテムズ川に架けた歩行者用の橋はあまりにも揺れが激しいので一時封鎖したりとあまり華々しいとは言えない中、新たに出来たテートギャラリーのモダンアートを扱った建物は評判がいいようです。さて2001年は一体どんな年になるのでしょうね。


DATENEWS
2000/09/26(Tue.) オリンピック
2000/08/31(Thu.) バンクホリデイ
2000/08/15(Tue.) 残暑お見舞い申し上げます。