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[きままにし〜]
| [3743] 懸案だった仏壇の処理完了 投稿者:oomaguro 202.219.163.57 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:30 |
この家に百年以上前から据えられていた大きな仏壇をようやく片付けることができた。普通の家具と違って仏壇というのは扱いが難しく6年ほどの間、簡単には取り除くことができなかったのだ。きょう前住のじっさま家族の立会いの下、お寺の住職のありがたいお経をいただいて無事に解体作業に着手。大きすぎて苦労したけれども一時間後には灰になった。
明治43年製作の銘があるこの仏壇、洋服ダンス程度の大きさがある。中の細工も見事で壊すにはもったいないものなのだが仏壇を飾り棚にするわけにもいかず、さりとて死んだ親父の仏壇に流用することも抵抗があるので、今回の措置となった。
これでできた空きスペースに佐世保の実家から運んできた小さな仏壇を据える。連休明けに連れて来る母親よりも一足早く親父が定位置に座ったというわけ。これで母親の受け入れ準備はすべて完了である。
| [3742] 介護に向けたリフォーム2 投稿者:oomaguro 211.133.82.69 投稿日:2012/04/10(Tue) 20:29 |
三日ほどかけてトイレの拡張工事を行った。ほぼその作業が終わったきょうの午後、車椅子用の昇降機が我家に設置された。想像以上に大きく重い装置である。
こういう便利な物がレンタルできるようになったおかげで、田舎の古い家に住む若くはないおっちゃんたちでさえ介護が可能になったといえる。
今度のリフォームでつくづく思ったのはこの家の懐の深さ。昔の古い家は介護には不向きだという固定観念があったけれども、骨組みがしっかりしている家はリフォームが自由にできるという利点がある。あらためていい家を手に入れたものだと感謝する毎日である。
| [3741] 介護に向けたリフォーム 投稿者:oomaguro 202.219.167.113 投稿日:2012/04/04(Wed) 20:39 |
この家に入ったときに大々的なリフォームをやったあと、たびたび小規模のリフォームを続けてきたが、今回、母の介護に向けたリフォームに取り組んでいる。
佐世保に一人で住んでいた母が脳梗塞で倒れて早一年。病院や施設を変わりながら市内でリハビリを続けていたが機能回復が思わしくなく、思い切って我家に引きとって本格的なリハビリに専念させることにした。
そのためには段差だらけの古い家の改造が必須となって、十日ほど前からリフォームを始めた。
まずはトイレと居室間の段差20センチを埋めるスロープの設置。そして車椅子の通行に邪魔になる囲炉裏部屋のフローリング化。6年前に復活した大きな囲炉裏もまた当分眠りにつくことになった。
地上から玄関に上がるまでの段差60センチは昇降機をリースしてもらう予定。
残るリフォーム箇所はトイレの拡張。狭い入り口を広げ、洗面所とトイレの間の壁を取り払い、手すりを四方に取り付ける作業が必要だ。なんとかこれを一週間で片付けて4月20日前後には母を連れてこれればいいと考えている。
| [3740] 桜咲く 投稿者:oomaguro 211.133.81.81 投稿日:2012/03/27(Tue) 21:33 |
いつになく寒い日が続く三月。人間は震えてばかりだが、桜はしっかり春の訪れを感じていた。気温がぐっと上がったきょうの午後、我家のソメイヨシノが5〜6輪開いているのを発見。今年は木全体で何百もの蕾が待機しているからあと一週間もするとどれだけきれいになるか期待は膨らむ。
| [3739] 嬉野温泉シーボルトの湯 投稿者:oomaguro 218.229.100.179 投稿日:2012/03/11(Sun) 20:42 |
佐世保の母のリハビリはあまりすすんでいない。もう少しで杖をついて歩けるようなところまでいったっと思ったのもつかの間、年初めからふとしたことで体調を崩し、重い肺炎を患ってしまった。
薬による治療が効いてようやく危機は脱したものの回復は思わしくない。そのせいか順調にリハビリが進んでいた頃に比べると母親の気力が失われてきているようだ。元気をつけようと週に一度は佐世保の病院へ足を運んでいるのだが・・・。
その行き帰りに車を停めてまだ知らない街を歩いてみるのがほんのちょっとした楽しみ。ここは旧長崎街道の宿場、嬉野の街。現在では温泉街として知られているところで、このシーボルトの湯という建物が味わいのある大衆浴場。外を見ただけで立ち去ったのだがたまにはゆっくり温泉でも楽しめればいいのだけどもねえ・・・。
| [3738] メス一羽オス三羽・・・ 投稿者:oomaguro 202.219.164.157 投稿日:2012/02/07(Tue) 20:13 |
昨年十月に誕生した四羽の雛の性別がようやくはっきりした。結果は、オスが三羽にメスが一羽。これまで生まれたヒヨコではメスが圧倒的に多かったのでこの結果は意外であった。
とくにこの写真の一番手前に写っている「アンコ」はかなり前からメスとして認識し名前までつけていたので驚くほかはない。こういう顎の下に黒いビラビラを付けている固体はこれまでメスばかりだったのでてっきりメスとみていたのだ。
いまでは仕方なくアンコあらため「アン太郎」と名前を変えた。このほかまったく見分けのつかないオスが二羽いて、こいつらはまとめて「ピーナッツ」。そのうち区別がつくようになったら「ピー」と「ナッツ」にしようかと思っている。このオス三羽の主権争いが今後熾烈になってくるだろう。
メスの一羽はまだ嘴に黄色味が残っていて体が一回り小さい。そこで「マメ」という名がぴったり。こいつが一番可愛い。
親鳥を加えて総勢7羽。メス3羽にオスが4羽という殺伐とした構成になって、今年のウコッケイ一家には波乱万丈の運命が待っているような気がするなあ・・・。
| [3737] 山里に雪が降る 投稿者:oomaguro 202.219.159.202 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:31 |
雪が降り出したのは昨日の午前中のこと。みるみるうちに木も屋根も白く塗りつぶされる。
この雪は夕方には止んだけれども山里はすっぽり冷気に覆われてしまう。
今朝の最低気温はたぶん零下5度くらい。部屋の中は1度だった。もう少しで水道管が破裂するくらいのすごい寒気。下の田んぼに陽が射すと同時に暖かさを求めて散歩に出る。太陽が何ものにも代えがたいと思う一瞬である。
| [3736] 本格焼酎・岡垣 投稿者:oomaguro 211.133.81.159 投稿日:2012/01/16(Mon) 19:56 |
岡垣町といっても知らない人が多いだろうが福岡県の北九州市に近く玄界灘に面した小さな町である。そこに住む姉から頂戴したのがこの焼酎。
なんでも岡垣町で獲れたサツマイモと水を原料に作られた芋焼酎だという。詳しくは知らないが福岡県で造られた焼酎で芋というのは聞いたことがない。昔から鹿児島、宮崎は芋、熊本は米、大分は麦というように九州で作られる焼酎は地域によってその原料に大きな違いがあった。最近になって少しずつ垣根がなくなってきた傾向はあるがまだまだ芋焼酎を南九州以外で作る例は少ない。
この焼酎、厳密に言うと岡垣町で作られているわけではない。芋と水という原料は岡垣町産でも仕込まれたのは鹿児島県阿久根市。れっきとした芋焼酎の本場だ。だからこれを純粋な福岡県産の芋焼酎とは言えないのである。
かつて芋焼酎を自分で仕込んだこともあるおっちゃんにしてみれば、原料だけ提供して鹿児島で作ってもらった焼酎をわが町の特産と名乗る神経を疑う気持ちがあって、こんな中途半端なものはどうせろくな出来ではなかろうとなめていたのは否めない。
ところがである。半分馬鹿にしながら口に含んだ焼酎の意外なふくよかさと舌触りの良さに驚いた。こりゃ美味か。大量生産された焼酎によくある舌に感じる刺激が微塵もなく実に丁寧に仕込まれたことが分かる焼酎である。これなら何杯でもすいすいと喉を通って飽くことがない。
ただ惜しむらくは値段が1200円とちと高いこと。それともうひとつ。厳しく言わせてもらえばネーミングがよくない。岡垣と名づけるからには仕込みも地元でやってからのことだろう。この味は福岡県岡垣町の原料と鹿児島県阿久根市の設備と技術のコラボレーションによって出来上がったもの。銘柄名もそんな共同作業をイメージできるようなものがいい。
おっちゃんが名づけるとするなら、たとえば North meets South(南北の邂逅)とか、はやりの言葉を使って「芋の絆」とか・・・。
| [3735] 薪小屋の解体完了 投稿者:oomaguro 220.145.53.211 投稿日:2012/01/07(Sat) 20:23 |
年末からいい天気続きで、懸案だった薪小屋の解体が一気にすすみ、本日めでたく解体完了。はしごの脚が折れるアクシデントはあったものの身体にはかすり傷ひとつ負うことなく危険な仕事を片付けられたことにほっとする。
棟木に墨で書かれていた文字を読み取ると、この薪小屋が建てられたのは昭和30年。上棟が3月22日。大工は松井巳登志という人。施主は吉田茂さんである。ほぼ57年のお勤めを終えたことになる。
建てられた当時は毎日の食事の煮炊きから風呂沸かし、暖房に至るまで薪がなければ話にならなかった時代。だからこそこんな立派な専用小屋が必要だったわけである。
おっちゃんがこの家に移ってきたときには1階はほとんど物置と化しシロという犬の小屋になっていた。2階にあった古い薪は風呂沸かしの燃料に重宝していたものだ。
しかしトタンぶきの屋根に穴が開き雨漏りがひどくなって柱が腐れ始め小屋全体が傾き始めた。しかも台所のちょうど南側にあったこの小屋が日差しを遮り湿気の多い原因にもなっていた。だから早めに解体しようと決めてはいたのだが小屋の中に残っていた薪の整理に時間がかかって解体に取り掛かったのは昨年のこと。構想から実に5年がかりでようやく区切りが付いたことになる。
さて跡地をどのように利用するか、これも考えるだけで半年くらいはかかりそう・・・。
| [3734] 薪小屋の解体作業・V 投稿者:oomaguro 202.219.16.151 投稿日:2012/01/05(Thu) 21:16 |
年明けの初仕事は薪小屋の解体作業のつづき。きょうは軒桁と梁を外す作業で一日が終わってしまった。
桁(長手方向3間半)の方が梁(2間)よりも長いのだが解体が大変だったのは梁の方。桁は材質が杉でしかも至るところ腐ってボロボロなので途中を鋸で切ったことで意外に簡単に下ろせたのだが、梁3本は材質が松ゆえ段違いに重量がある。しかも差し込んであるホゾが長くて上に引き抜くのに悪戦苦闘。
しかし夕方までにはなんとか無事に下ろすことができたのは幸いだった。ここまでばらせば後はそう難しくない。ようやく更地をイメージできるところまで来たなあ・・・。
| [3733] 薪小屋の解体作業・U 投稿者:oomaguro 202.219.166.86 投稿日:2011/12/30(Fri) 20:44 |
薪小屋の解体作業はなかなかすすまない。少しばかり寒い日が続くと体がかじかんで高所作業には不向きだし、いい天気だとふらっと車で出かけたりするものだから仕方がない。
それでもきょうの作業で難関の棟桁を下ろすことができた。これに使われている材は三間半以上(約7m)の一本木。他の長い材は途中で継いであるので半分ずつにばらせるのだが、これだけは長いまま下におろさねばならぬ。重量はざっと100Kはあろうか。
そうなるといくら力持ちのおっちゃんでも一人では抱えきれないので助っ人を用意する。助っ人といっても人間ではなく裏山から切ってきた孟宗竹。これを数本うまい具合に並べて地面まで滑り落ちるようなスロープを造った。棟桁をよっこらしょと動かすときは梃子の原理で少しずつ移動させる。
苦闘30分、ようやく地面に重い材木(小屋の向こうに斜めになっている長い材)を下ろすことができたのだが、どこに保管するのか、そしてどうやって動かすのかまだいい考えが浮かばない。しばらくは小屋の横に寝せて置くしかなかろうなあ・・・。
| [3732] 鹿威し(ししおどし) 投稿者:oomaguro 202.219.16.20 投稿日:2011/12/21(Wed) 21:21 |
今年は春先から裏の畑に鹿が入り込んでいろんな作物が被害に遭った。姿は見ないのだが足跡や食害の状況から鹿と分かるのである。
春ジャガは芽を出したすぐにやられたし、ゴマも葉っぱと共に茎を食べられた。ナス、オクラ、サトイモ、エダマメ、トウモロコシは柔らかい芽を食われてしまって、ほとんど収穫なし・・・。
一方、ニンジンや唐辛子、ネギ類はまったく被害はなく刺激的な匂いや味がするものは避けるということが分かった。
この鹿対策。夜中に見張るわけにもいかないので先人の知恵をちょと拝借。ししおどし、なるものを取り付けようと考えた。日本庭園でよくみかけるこの仕掛け。元々は音で害獣を追い払うための装置なのである。
原理的には単純なので作るのは簡単かと思ったが、いざ設置してみると竹が上下して音を出すたびに支持柱に衝撃がかかり一時間もしないうちにぐらぐらして使い物にならなくなった。なるほどこれはしっかりした基礎工事が必要だと分かった次第・・・。
| [3731] 薪小屋の解体作業 投稿者:oomaguro 202.219.163.76 投稿日:2011/12/13(Tue) 20:31 |
去年から少しずつ解体し始めた薪小屋。きょう屋根から垂木をすべて取り払って残るは軸組みだけになった。雨が多かった今年は夏場にやる気が起こらずここまで時間がかかってしまったのだ。
これからの作業は棟木にしろ母屋にしろ一本がかなり重いので高所での安全を考えながら慎重にすすめるのが肝要。すべてがばらせるのは年明けになるだろうか・・・。
| [3730] 出番を待つばかりとなった炭団 投稿者:oomaguro 202.219.165.158 投稿日:2011/12/05(Mon) 19:19 |
今年も炭団が出来上がった。去年よりも寒さの到来が遅かったのでゆっくり準備してきたのだが12月に入ってようやく完成。本格的な冬が訪れる前にコタツの燃料が確保されたというわけだ。
軒下には干し柿がぶらさがるいつもの晩秋の風景。ただ今年の干し柿は気温が高くて干し上がる前にカビが生える危険性大。いつもよりハエも多く飛び回っていて品質はまったく期待できず・・・。
| [3729] 生まれて四週間経ったヒヨコたち 投稿者:oomaguro 220.145.53.164 投稿日:2011/11/20(Sun) 20:49 |
生まれて四週間を経過してずいぶん大きくなったヒヨコたち。四羽とも順調に育っている。もうかなりの段差も飛べるようになったので親鳥が初めて畑の中に連れて入る。
地面を脚でかきわける親鳥を真似してさかんに土を掘り返そうとするが非力なヒヨコたちにはまだ虫を見つけるのは無理のようだ。
イタチにやられることなく元気に育ってくれることを祈るばかり。ヒヨコを見るおっちゃんの目は子煩悩な親そのもののようだねえ・・・。