梅雨になると何処からともなくナメクジが寄ってきて、花や葉、貴重な根の先端を食べられてしまいます。 特にラン類では、年に一度しか出ない新根の先端部を全部食べられてしまい、その年の生長が左右されます。 ナメクジの防除には、市販のナメクジ防除剤を夕方に撒くと効果的ですが、薬が濡れてしまうと薬が効かなくなりますので、ペットボトルの中に剤を入れるなどの工夫が必要です。また、飲み残しのビールを鉢の側に置いておくと、市販の防除剤と同じようにナメクジが寄ってきて溺れて死んでしまいます。 また、ナメクジは銅イオンを嫌うといわれており、鉢底に銅のスノコを入れたり、鉢棚の足に銅線を巻いて防除している例もあります。 また、ナメクジを見かけると熱湯をかけることも効果的ですが、植物にかかると枯れてしまいますので注意が必要です。
索引【な】 分類[夏] 登録日-2004/6/19 8:20