春に植えた花壇苗は今、株が広がり葉がたっぷり出て旺盛に生育している時期です。 梅雨の間は雨による水が土にたっぷりあり、直射日光の当たる時間も少なくなっています。こんな時、植物は根が水を供給できる許容量よりも多くの葉や茎を作ってしまいます。 そのため、梅雨が明けて晴天が続くと、葉や茎の生長に根の水分補給が足らなくなって、簡単に萎れてしまいます。 上手に夏越しするためには、梅雨明け直前に伸びた茎や多すぎる葉のある茎を取り除くように、思い切って株を刈り込み、直射日光に強い新しい芽に更新することが大切です。
索引【な】 分類[夏] 登録日-2004/6/19 8:22