キクやクジャクソウは短日植物といって、日が短くなってから花芽を作る性質を持っています。 関西では8月中下旬が花芽を作り始める時期になります。 そのため、花の数を増やすための摘心(ピンチ)や伸びすぎた枝を短くする整枝は7月の下旬までに終えてしまいます。 摘心が終わるとカリやリン酸を多く含んだ骨粉等の肥料を追肥すると、花が大きくなったり、花数が多くなります。 また、お盆過ぎからは充実した花を作るため、日中、光が十分当たり、朝夕の極端な日陰や人工的な光が当たる場所を避けるように注意が必要です。
索引【な】 分類[夏] 登録日-2004/6/19 8:27