盛夏の直射日光は冬の日射しに比べて非常に強く、直射日光が当たると葉や土、鉢の温度が急激に上昇して、暑さに弱い植物達はすぐに枯れてしまいます。 そのため、夏場は直射日光が当たりにくい木漏れ日や家の北側の半日陰に植物を置いたり、寒冷紗等で日陰を人工的に作って植物を養生する方法がとられます。 日陰に植物を置くコツは、1日中暗い所に置くのではなく、朝の涼しい時間に直射日光の当たる家の北東の場所や木漏れ日のような時々光が当たる場所を選び、軟弱な葉や枝を出さないような注意が必要です。 また、寒冷紗等で日陰を作る場合は30〜50%位の遮光率の物を利用し、白や銀色の熱を遮断する資材を利用します。 また、用土や根を高温にしないことが大切です。風通しの良い場所でコンテナに直射日光が当たらないように注意したいものです。
索引【な】 分類[夏] 登録日-2004/6/19 8:28