9月になったら去年買ったシクラメンをじっくり観察してみましょう。 まず、球根部分の病気は致命的です。手で押さえてみて消しゴムのように弾力のあるものや、手で押さえて簡単にへこむものは他の株とはなして隔離するか、思い切って捨ててしまいます。 夏の間乾かして管理した葉のない株は新しい芽が出始めるまでは、水やりを控え、徐々に水やりの量を増やします。 葉をつけたまま夏を越した株は葉のはえかわりの時期になります。古い葉は黄色くなってきますので、捻りながら根元から取り除きます。 葉のあるシクラメンは秋になると大変水をほしがります。毎日、ペットボトルなどを使って、葉や球根に直接水がかからないように丁寧にたっぷり水を与えます。 シクラメンの新芽はダンゴムシの大好物です。市販のペレット誘引剤を鉢の周りにまき防除を行います。 肥料は、気がつけば、窒素分の少ない液肥や緩効性肥料を少し与えます。 初心者は植え換えを行わない方が無難です。
索引【な】 分類[夏] 登録日-2004/6/20 7:52