土の中から大きな白い虫(コガネムシの幼虫)が見つかることがあります。 地面に直接植っている場合は他にも食べる物があり、あまり気づきませんが、植木鉢では根を全部食べられ、気づくのが遅れるとほとんど植物が全滅します。 5月から10月にかけて、堆肥や腐葉土等有機物の沢山入っている土ほどよく発生します。土の中深くにいるため、農薬では撃退が難しく、やっかいな害虫です。 植木鉢の土が急に減ってきたり、土が泥のように細かくなり、水はけが悪くなってきたら、根切り虫を疑ってみましょう。 土の中から根切り虫を取除いた後は、よく切れる植木バサミで根を切って、新しい土に入替え、地上部の葉や枝も少なくして、ひもや添木をして日陰に置き養生します。
索引【き】 分類[基本] 登録日-2004/6/19 17:06