ペチュニアやインパティエンス、ベゴニア等の花壇苗を長持させるためには、切り戻しを行い、新しい芽を出すことが大切です。 ほとんどの花壇苗では、新しい芽は葉の出ている節から伸びます。 しかし、芽の出る節に十分な光が当らないとうまく芽出来ずに老化したり、ひ弱な芽になって、他の枝に負けてしまい、今ある枝の先端まで花が咲くと枯れてしまいます。 花壇苗の再生の上手な方法は、花がまだ咲いていて少しもったいないと思うぐらい早い時期に、出来るだけ根元まで切り戻すことが大切です。 切り戻しのコツは、一つの茎で元気な葉を2〜3枚程度残すようにして、全ての枝(軸)を切ってしまい、新しい芽に十分日光と通気が出来るようにすることです。 新しく若い元気な芽は、梅雨の湿度や夏の暑さにも強く、夏越しの大事なテクニックの一つです。
索引【な】 分類[夏] 登録日-2004/6/17 8:08